昨日に僕は戻るそしてそこには誰もいない誰とも待ち合わせていない昨日に僕は戻るそしてそこには誰もいない昨日で僕は待っているそしてそこには誰もいない ・ 顔に震災するあらぶれにぼくはいつもぼくの震度だった破砕された一生のつじつまに涙にあらがえる…
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