愛さないことにかけては世界の方が上手

詩人・ライターの喜久井伸哉(きくい しんや)による愚文集

【ご案内】5月21日開催〈文学フリマ東京〉 参加決定

いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。
文学フリマ》出店のご案内です。

 

今回私は、「ひきポス」のメンバーとともに、5月21日(日)開催の《文学フリマ東京36》に参加します。

ひきポスは、「ひきこもりの声を届けるポスト」として活動する情報発信メディアです。冊子版はこれまでに12冊が刊行されており、文学フリマではその一部を販売予定です。

  冊子版『ひきポス』書誌情報

名称 ひきポス(HIKIPOS)

公式サイト https://www.hikipos.info/
ツイッター https://twitter.com/hikipos1
フェイスブック https://www.facebook.com/hikipos/

紙面 A4サイズ・フルカラー
      1~3号 20ページ・4~10号 24ページ
価格 定価 500円(送料別)

 

――――――――――――

 

また、私の新作冊子を販売します。

 

  (イメージ画像)

 

タイトル クソと薔薇
ページ数 約50ページ
サイズ  A5
値段     500円(予定)

 収録作品
●断想 顔の童貞
●断章 戦場のアンパンメン(完全版)
●断想 僕の舌がケ〇の穴を舐めるためだけにあるとでも?
●詩集 ようこそ チ〇コがあれば出世できる国へ   他
 ※原文に伏字はありません。

ウェブで一部を公開した「顔の童貞」と「戦場のアンパンメン」以外は、全編が書き下ろしです。
ブログで公開しているものに比べ、性的・諷刺的な内容を多く含んでいます。
ウェブでの公開予定はなく、文学フリマでしか手に入らない冊子となります。
また、2020年出版の詩集『僕はまなざしで自分を研いだ』も販売。

1600組以上が出展する巨大な催しのため、当日は混雑が予想されます。
ご来場いただければ大歓迎ですが、お体、お心に気をつけてお越しいただければと思います。

 

  開催・出店情報
 名称  文学フリマ東京36日時  2023年5月21日(日)

時間 12:00〜17:00(最終入場16:55)

場所  東京流通センター 第一展示場 および 第二展示場Fホール(2階)
(〒143-0006 東京都大田区平和島6-1-1)
最寄り駅 東京モノレール 流通センター駅
https://bunfree.net/access/tokyo-trc12f/

ブース 『ひきポス』編集部・喜久井伸哉(T-36)

  販売予定冊子
●冊子版『ひきポス』
●新作詩集『クソと薔薇』 
●詩集『ぼくはまなざしで自分を研いだ』